昔より前歯がガタガタしてきたのは、なぜ?

   

「以前は気にならなかったのに、前歯が少し重なってきた」。
昔の写真と比べて、そんな変化に気づくことがあります。
実は、歯並びは大人になってからも少しずつ変わります。矯正をしたことがない人にも起こる変化です。

 

 

歯は、大人になっても動きます

歯は、あごの骨に直接固定されているわけではありません。
歯と骨の間には歯根膜という組織があり、周囲の骨とともに生涯変化しています。

かむ力や舌・唇からの力、お口の周りの組織の変化などが関わり、歯の位置も少しずつ変わります。
とくに下の前歯は、年齢とともに重なりが目立ってくることが知られています。

 

すべてを「年齢のせい」にしないことも大切

ゆっくりした変化は自然に起こりますが、歯周病で歯を支える組織が弱くなったり、
歯を失った部分へ周囲の歯が傾いたりすることでも、歯並びは変わります。
急にすき間が広がった、歯がぐらつく、歯ぐきから出血する、といった変化があるときは、見た目を整える前に原因の確認が大切です。

 

矯正を考えるときは、変化の理由も手がかりに

気になっている部分に加えて、「いつ頃から変わったか」「かみにくさもあるか」を整理すると、
治療を考える手がかりになります。昔の写真があれば、変化を説明する助けにもなります。
歯の重なりだけでなく、歯ぐきや支える骨、上下のかみ合わせを確認して、必要な治療を考えます。

大人の歯並びは、完成したまま変わらないものではありません。変化の理由を知ることが、自分に合った整え方を考える第一歩になります。



のびのび歯科・矯正歯科 :https://nobinobishika.com/

〒146-0095 東京都大田区多摩川1-33-24
電話:03-6715-2677

交通アクセス
電車でお越しの方:
矢口渡駅から徒歩3分
武蔵新田駅から徒歩7分
蓮沼駅から徒歩10分
池上駅から徒歩15分
蒲田駅から徒歩20分

PAGE TOP