マウスピースをなくしたら、次のものを使ってもいい?
外したはずのマウスピースが見当たらないと、「治療が遅れてしまうかも」と焦りますよね。
そんなときは、自己判断で次の装置へ進めず、まず担当の歯科医師に状況を伝えましょう。
紛失後にどの装置を使うかは、治療の進み具合に合わせて決めます。
「次があるから大丈夫」とは限らない
マウスピース矯正は、計画に沿って装置を順番に使い、歯を少しずつ動かす治療です。
手元に次の装置があっても、今の段階を終えたとは限りません。
なくした装置を何日使っていたか、歯がどこまで動いているかなどによって、
その後の対応は変わります。「入るかどうか」だけで判断せず、指示を確認することが大切です。
連絡するときは、この情報を
なくしたのが上の装置か下の装置か、装置の番号、使い始めた日、最後につけていた時刻を、
わかる範囲で整理しておくと状況が伝わりやすくなります。前や次の装置が手元にあるかも知らせましょう。
次回の定期確認まで待たずに連絡し、装置がない間の過ごし方も確認しておくと安心です。
外したら、そのままケースへ
紛失を防ぐコツは、「外したら必ずケースに入れる」を習慣にすること。
ティッシュや紙ナプキンに包むと、食事の片づけで一緒に捨ててしまうことがあります。
外食のときもケースを持ち歩き、しまう場所を決めておくと探す手間を減らせます。
なくしたときは、焦って装置を進めるより、状況を伝えて次の手順を確認すること。
ふだんのケース習慣とセットで覚えておきましょう。
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